人事の声

拓南本社(株) 業務部総務課 課長
翁長 辰伍(おなが しんご)

拓南グループは県内外で8社、従業員数が600名を超える組織です。その中で全員が役割を理解し、それぞれが任された仕事に責任と誇りを持って取り組み、時には会社の垣根を越え、様々な交流を持つチームワークが魅力です。
私達は「百年企業に向けた人材を」というテーマで人材育成を積極的に行っています。技術、マネジメント、様々な分野で活躍できる人材を育てるため、資格取得支援はもちろん、技術交流も活発に行い、未来の鉄鋼マン育成に取り組んでいきます。
新入社員に求めることは、一生懸命に仕事に取り組むことはもちろんですが、全員で協力しながら、物事に取り組むチームワークを重視します。


社員の声

山岡 一成(やまおか かずなり)

名波 和幸(なは かずゆき)

新垣 翔理(あらかき しょうり)

山岡 一成(やまおか かずなり)

◇部署 拓南製鐵(株) 試験室
◇出身校・学部 琉球大学大学院 理工学研究科

【現在の仕事内容を教えてください。】
 拓南製鐵(株)の試験室において、弊社で製造した製品の試験及び検査、さらには新製品の開発・調査などを行っています。試験室は製品の最終的な合否を出す部署であるため、責任を伴う作業が多く非常に大変です。また、品質に関わる工程すべてを把握しておかなくてはなりませんので、幅広い知識が必要になります。しかし、知識や工場全体の把握もできるため、とてもやりがいのある仕事です。
 
【拓南の魅力はどのようなところですか。】
 沖縄県内唯一の鉄筋メーカーとして沖縄の発展に大きく貢献しているところです。鉄筋コンクリートは建物や橋などの建築になくてはならない存在で、その鉄筋を造ることが弊社の仕事です。人々のより良い生活のために働けることが拓南の魅力です。
 
【学生の皆さまへメッセージをお願いします。】
 弊社は鉄筋を製造する中で環境にも目を向け、発生する廃棄物等を再利用・有効活用し、廃棄物をなくすゼロエミッションにも取り組んでいます。自分の仕事が直接人々の役に立っていると実感でき、誇りを持てる仕事です。

名波 和幸(なは かずゆき)

◇部署 拓南商事(株) リサイクル事業部 主任
◇出身校・学部 沖縄工業高等専門学校 専攻科 機械システム工学コース

【現在の仕事内容を教えてください。】
 拓南商事(株)のリサイクル事業部で、自動車のリサイクル現場が円滑に運用できるような業務改善等の業務や新規事業活動に取り組んでいます。新しい事や問題改善のため試行錯誤し、上手くいかなかった時でも、その中で見つけた新しい発見を活かしながら、より良い取り組みを実現できるように努めています。
 
【入社の理由を教えてください。】
 故郷・沖縄で製造業の仕事がしたいと考えていました。そんな中、見学会に参加した際に、機械や重機を操りながら社員一丸となって各家庭や会社にて不要になった物をリサイクルし、ごみを減らす取り組みを行っていることに感銘を受け、一員として頑張りたいと思い入社を決めました。
 
【仕事をしていて「嬉しい瞬間」を教えてください。】
 弊社は新しいことを積極的にトライする会社です。例えば、廃車のプラスチック部品(バンパーなど)を回収し、新しく製造される車のプラスチック部分の原料に戻す“Car to Car”と呼ばれる事業を行いました。実現に向け取り組む中で失敗や挫折しそうになる時もありましたが、社内で様々な議論や実験等を繰り返すことで、新たな発見があったり成功した瞬間は嬉しかったです。

新垣 翔理(あらかき しょうり)

◇部署 拓南製作所(株) 建設鐵構事業所 工務部工務係
◇出身校・学部 沖縄職業能力開発大学校 居住環境科

【現在の仕事内容を教えてください。】
 南製作所(株)は3つの事業所があり、建設鐵構事業所では建設業やグループ工場の保守を行っています。その中で私が所属している工務部では、意匠図(設計図)を基に鉄骨の施工図・加工図の作成、現場での打ち合わせや工場加工の段取りを行っています。図面で書いたものが形になり、実際に建てられた物を見た時にはとても嬉しく、達成感でいっぱいになります。
 
【仕事の中でこだわりや心がけていることはなんですか。】
 一人の力では建物は立ちません。設計者や現場の方々、工場の方々とのコミュニケーションが大事だと日々感じています。そのコミュニケーションの基本として、「挨拶」と「返事」はしっかりできるように心がけています。
 
【学生の皆さまへメッセージをお願いします。】
 私は高校から5年間建築の勉強をしてきましたが、鉄骨構造に触れることがあまりありませんでした。しかし、在学中にインターンシップ生として弊社で働き、鉄骨構造という新しい分野にやりがいを感じ、また会社の雰囲気・丁寧な指導・社会人として働きやすさを総合的に判断して入社を決めました。
 インターンシップではこのようなことを感じることができ、とても貴重な時間を過ごせるので、より多くの会社へ訪問する事をお勧めします。自分に合う会社を見つけるのは自分です。拓南グループに少しでも興味があれば、まずはぜひ訪問してみてください。